【龍が如く7】#62 十五章―春日たちの計画【光と闇の行方】

 

奥に石尾田は放置されているww

十五章―成り上がりの果て#2

 

 

亜天使に着くとニックが待っていた。

そして春日たちの計画が気になるニックに教えてあげる。

 

握手をするのが目的ではなく、青木遼が沢城に荒川真澄を殺すよう指示を出したっていう録音データがミレニアムタワーにある荒川組事務所にあることを伝えること。

 

 

 

もちろんそんなデータはない

だがそれを耳にした以上放おっておくことは出来ないはず。

そんなものが出てきたら、政治家生命どころかすべてが終わる

青木遼は沢城の部屋を徹底的に家探ししなくちゃならない立場になった。

 

ジュンギ「敵は沢城の部屋どころか荒川組の事務所中のすべてをひっくり返して探すでしょうね」

 

春日「おまけに俺らは明日の投票が終わるまでにその音声データをいただきに参上すると若に伝えた」

 

足立「つまり青木は……そうなる前に何としてもデータを探し出す必要がある」

荒川組が入っているミレニアムタワーには近江連合の連中が大量に送られるはず。

 

 

 

今夜一晩中探しても証拠の音声データは当然出てこない

でも出てこなかったじゃ済まされない。

そうなった時は間違いなく「あの野郎も出張ってくるはずだ……。親っさんを殺した……あの天童がな」

 

 

 

天童はケジメを取らなければならない。

 

天童には山ほどカリを返さなくちゃいけない。

今は東京近江連合のトップ、データを探し出すために陣頭指揮を執る立場

春日「明日、ミレニアムタワーに必ず現れるさ」

 

 

 

この先、神室町は完全なるアウェイ

「一歩外に出れば、遊び相手には事欠かない状況ってことだよ」

 

春日「へっ……そいつはいいね」

 

 

十五章―成り上がりの果て#3

 

 

 

青木遼「いちいち命令を細かく説明しないとお前には伝わらないのか?」

 

 

天童はやっぱり春日たちは生きていたということを知る。

頼まれた通り家探しもするが、春日のタマも取らせて欲しいと青木遼にいう。

しかし、青木遼は答えなかった。

 

 

 

 

「もし俺が困ったことになれば……寄せ集めの東京近江連合は一瞬で後ろ盾を無くす」

天童がやっと手にした王様の椅子も、ガラスのように砕け散る

「だが俺は違う。お前の代わりくらいいくらでも見つけられるんだ」

 

 

 

天童の役目は青木遼を守ること

それは天童自身の為でもある。

 

「そこを土台にして次にやるべきことは何かてめえの頭で考えろ」

その順序を常に忘れずにいる限り……俺もお前のことを必要としてやる

 

天童「望むとこですわ、でも……」

 

 

 

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