総帥!
総帥の総帥が見えてます(`・ω・´)
十四章―伝承#3
コミジュルへ行くと、扉の前には桐生一馬が待っていた。
そして情報を渡すに値する相手かどうかを確かめるため、戦うことに。
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対桐生一馬戦ですが、極シリーズの武器とサイバーシリーズの防具があるなら装備は大丈夫です(゜レ゜)
熱気属性の攻撃
ヒットマンのラピッドショット
ミュージシャンのENDLESS LOVE
そしていちばん大事なのがポイズン・シュートなどの毒攻撃
毒状態にさせれば100ちょっとのダメージを毎ターン与えるので、かなり有利にすすめることが出来ます。
途中でコロコロとスタイルチェンジをするので、その度に毒状態にさせましょう!
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茶番
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※龍が吐く炎を春日が盾で後ろに流したから後ろにいた仲間がやられました。
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膝枕とか羨ましいんだが……(´・ω・`)
十四章―伝承#4
頭に血が昇ってまっすぐ進むことしか出来ない春日の頭を冷やすための戦いだった。
桐生一馬「敵に勝ちたいんなら考えろ。向こうの気持ちになって次にどんな手を打ってくるか。どんな手を打たれたら相手が一番イヤなのか……考えて動け。それがお前自身のためにも、仲間のためにもなる」
青木遼がこれから何をする気かはっきり見せてやる……そういって扉を開ける。
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ソンヒは桐生一馬の頼みで調べていた。
異人町でいずれ起きるはずのこと
そのために青木遼にまつわる連中を見つけて欲しい。
必ず何か異変があるはず……。
ソンヒ「探し物が限定されていれば網を張ることくらいはできるさ」
……異人町の外から入ってくる殺し屋の顔を探していた。
☆
沢城が警察に逮捕されれば、青木遼にとって生きているだけで目障りな存在。
それはいくら黙秘を続けていたとしても……。
殺し屋を雇って沢城を殺す……青木遼ならやりかねないと、桐生一馬の情報源になっている連中はそう言っていた。
ソンヒ「フィクサーの残党たちか? 昭和を牛耳っていたあの……」
ソンヒは桐生一馬のことも調べていたため、知っていた。
そして本題に入る。
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5時間前の映像に、趙の知っている人物が映っている。
近江の下っ端たちの真ん中に映る男。
☆
有名な殺し屋―ミラーフェイス
殺しのあと、現場を事故や自殺に完璧に偽装する。
おおっぴらにしたくない殺しの時に呼ばれる男。
趙「変装も得意でどんなとこにも目立たずにとけこめる、まさにプロ中のプロだね」
沢城は今留置所にいる。
仕留めるには警察にでも成りすまして潜り込むしかない。
趙はヤツなら朝飯前だという。
☆
ソンヒ「仮に知っていたとしても、青木遼なら邪魔者はすべて切り捨てる。今までの行動を見ていると、そんな気がするね」
青木遼の次の一手……沢城丈を……消す?
春日は桐生一馬に手を貸してほしいとお願いするが……、
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※確か龍が如く6で「もうみんなの前には現れない……」的なことを言ってたんだっけ?
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春日と桐生一馬のした喧嘩は、ただの勝ち負けを決めるものではない。
互いに信じられるかどうか、それを伝え合うためのもの。
桐生一馬「俺を信じろ。そしてお前が信じた仲間をずっと信じて前へ進め。それが、お前が本物になるための道だ」
動き
絶対スカートの中見えてるよねww
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ミラーフェイスのいるビルに現れたのは石尾田だった。
二人を止めるため、春日たちはそのビルへ向かう。
すごい振り回されてる感がある(´゚д゚`) [adcode] 十四章―伝承#5 石尾田とミラーフェイス 糸の粘り強さが売りのコミジュルの蜘蛛の糸は、今もま[…]