ナンちゃん(´・ω・`)
十章―恩威並行を忘れず#8 対石尾田礼二(ボス)
圧勝したにもかかわらず、苦戦演出になってしまった春日たち。
そこに一人の男がやってくる。
いつも無茶ばかりする春日たちの面倒に巻き込まれるのは御免だと思っていたが、スッキリどころかどうにも気になってしまう。
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これは近江への裏切りじゃない。
ナンバはもう迷わない。
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石尾田礼二たちとの戦闘開始!
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敵はめちゃくちゃ多いですが石尾田以外は雑魚なので、まずは周りから倒していきます!
石尾田は前回同様、高確率? で反撃をしてきます。
なので、HPが低い時に攻撃するのは控えましょう(`・ω・´)ゞ
ジュンギの極技―ファントムスタブが結構強かったです(゜レ゜)
敵単体 威力大 △
敵一体を狙い、自信の姿を不可視にする。次のターン時にその敵に強力な攻撃を繰り出す。
一番製菓の会社経営をクリアし、札束ビンタ・究極を使うのがやはり楽ですね(/・ω・)/
HP管理をし、間に合わない場合は石尾田に攻撃はしない! これで勝てます(*´ω`*)
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経験値めちゃくちゃ美味しい(´゚д゚`)
2~3も上がってしまった(´・ω・`)
十章―恩威並行を忘れず#9 ナンバ/ひとりの男
軟禁されていたナンバの弟だが、コミジュルでは心を尽くし、接してくれていたという。
そのおかげもあり、弟は世話をしてくれていた娘と結婚するかもしれないと言っている。
ナンバにとって、コミジュルへは怒れない状態となった。
そこでふと思い出す趙の存在。
そして現れる趙本人。
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こんなに殴られたのは生まれて初めてだ……と、趙はボロボロになっていた。
自力で逃げてきたのか? という質問に対し、趙は春日一人だけに合わせたい人がいると言い出す。
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春日の昔の知り合いだというその人は、春日以外にはまだ顔を見られたくないらしい。
趙を助けてくれたのもその人だった。
その人は近江連合の人間なのだが、会ってみれば全部分かると春日は会いに向かう。
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その人はミツ―安村光雄だった。
春日はミツと荒川真澄の関係を聞くが、今の荒川真澄は雲の上の人、めったに会えないらしい。
近江連合になってしまったが、今でもミツは荒川組の組員だという。
趙を助けたのは、ミツの独断だった。
バレれば始末される。
そしてミツは、春日の耳に入れておきたいことがひとつあるという。
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その時にはひとりでも多くの味方が必要になる。
どういう意味か分からない春日に対し、ミツはこれ以上はまだ話せないという。
また連絡させてもらうと言われ、ミツと別れる。
やっと明かされる、この偽札を持たせた人物。 僕は直前に二人怪しいと思っていたのですが、その二人目でした(´゚д゚`) やはり龍が如くは面白い。 [adcode] 十章―恩威並行を忘れず#10 […]