このスクショ、公式でも見たなｗ
プロローグとなる第１章も終わりになりました。
とにかく切ないとしか言えないお話。
とうとう来ました(*´∀｀*) あのモヤモヤとしていた龍が如く６の続編！ ストーリーやサブストーリー、その他コンテンツもやっていきましょう(/･ω･)/ [sitecard […]
RPGはまだまだ先のようです(´ﾟдﾟ｀) しかし、こうも時が経つと雰囲気や空気も変わっていきますね(´・ω・｀) [sitecard subtitle=関連記事 url=http[…]
障害物を使って戦闘を有利にする
ストーリー中にこの坂木組との戦闘になります(゜レ゜)
敵は４人！
今までの龍が如くだと結構ゴリ押せたのですが、今作ではきつい人数差です(｀・ω・´)
なので周りを見渡し、コーンや自転車などの近くにいる敵をターゲットにして攻撃すると良し！
自動でそういった障害物を使って攻撃してくれます(*´∀｀*)
※自分とターゲットの間に違う敵がいると、攻撃を中断させられてしまいました＞＜
第１章―光と影 ＃３
親っさん――荒川真澄に呼ばれた春日一番。内容は坂木組との関係だった。
荒川真澄は坂木組が近江連合と繋がっていることを掴んだ。
しかし、それを問いただすと坂木組はしらを切った。
それを堺に、荒川組と坂木組の中は悪くなり、争いごとも……。
そんな中、事件が起きた。
荒川組若頭―沢城丈が、坂木組若衆を拳銃で撃って死なせてしまった。
東城会直系である坂木組にしたこと、これは荒川組が東城会に喧嘩を売ったことにあたる。
そして、荒川真澄は春日一番に頭を下げ、頼み事をした。
☆
親っさんへの恩返し、それは「沢城丈の代わりに刑務所に入ってほしい」だった。
「１０年、２０年でも……」
荒川真澄の姿を見て、春日一番に迷うものは無かった。
この時に春日一番が流した涙に、これ以外の理由はあるのだろうか……。
☆
事務所を出ると、荒川組若衆――安村光雄から電話が来る。
この日、１月１日は春日一番の誕生日だった。
電話の内容は、「初詣に一緒に行こう」だった。
春日一番は真実を語ることはなかった。
安村光雄は訳も分からずに……。
春日一番が安村光雄に年齢を聞くと、安村は「２０歳です」と答えた。
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