光の階段で妖精の村へ(/・ω・)/
~妖精の村
ゴースト退治を終えた主人公たちは、パパスと共にサンタローズへ帰る。
自宅に着くと、パパスはサンチョから一通の手紙を受け取った。
そしてパパスは「調べることがある」と、席から離れなかった。
暇を持て余した主人公。
敷かれたレールの上を通るかのように、主人公は一直線に宿屋の地下へと向かった。
するとそこには自称妖精と言う、半分透けた女の子がいた。
自分を見える人を探していた。
自称妖精は主人公に助けて欲しいと、自分の村――妖精の村へと案内する。
場所は主人公宅の地下、何も無いはずのそこに、光の階段が天へと伸びていた。
妖精の村~ドワーフの洞窟
主人公を導く妖精――ベラはポワンの元へと向かう。
ポワンから話を聞くと、どうやら宝である春風のフルートが奪われてしまったらしい。
これが無いと、世界に春を告げることが出来ないという。
春風のフルートは妖精の村から北西にある”氷の館”にある。
そこの扉を開けるには”カギの技法”がどうしても必要。
その技法は村から西――ドワーフの洞窟最深部の宝箱の中に隠されていた。
氷の館
氷の館の床は氷になっていて滑るが、難しくない(´゚д゚`)
先に進むと変なのがいます(`・ω・´)
名前はザイル。
彼を難なく倒すと、騙されていたことが分かる。
新のボス――雪の女王とのバトルです(/・ω・)/
レベルも上げ、装備の揃えていたのでここも難なくクリアです(`・ω・´)
うむ(`・ω・´)
妖精の村
無事に春風のフルートを渡すことが出来ました(*´∀`*)
そして……
ポワンとベラの言葉。
この先、とても重要になりそうですね(`・ω・´)
一本の木の枝……これの意味とはなんでしょうね(゜レ゜)
最後に
次は古代の遺跡です。
そしてそれは幼少期――少年期最後ということです。
終わりであり、始まりである。
今回はこの辺で!
ではでは(´っ・ω・)っ