前回の記事にも書きましたが、
難易度をEasyに下げました(´・ω・`)
戦闘がゴミ仕様なのでね……。
最初に
蒼き革命のヴァルキュリア
無事にエンディングを見ることが出来ました(๑•̀ㅂ•́)و✧
ラスボス戦も難易度をEasyにしたことにより、
ゴリ押しでした(´・ω・`)
前回記事に書いたとおりで……。
ってかね、
今回の記事は特に書くことってないんだよね(´・ω・`)
報告みたいな感じです!
対帝国四将ギルーシュ
難易度をEasyに下げてゴリ押し。
余裕って思ってたら、
『HPが0になっても倒せないバグ』が発生。
この場合、ロードしなおさないと攻略不可能。
全部位破壊か? とか色々やったのがバカみたいだった(´・ω・`)
今作で一番イライラした戦いだった(๑•̀ㅂ•́)و✧
対ブリュンヒルデ
相手の使う攻撃は基本同じ……だと思う。
Easyの場合、
即死系やグラビティ以外は避けなくていいです。
味方が敵の攻撃範囲から出てくれない仕様は変わらず。
一応動画も撮ったのですが、
見る価値は……(`;ω;´)
はい。
もう感想に移ります(๑•̀ㅂ•́)و✧
ちなみにエンディングまでの動画は撮ったはずなのにビデオクリップに保存されていませんでしたorz
プレイ動画
蒼き革命のヴァルキュリアをプレイして
※ネタバレ含みます
ゲームの戦闘仕様は救いようのないくらいクソでした。
難易度をNormalでやる意味もありません。
Easyでサクサククリアしてストーリーを楽しむものでした。
そして、この物語の最後が『え?』って思った(´・ω・`)
もう存在しない――過去の話しとしてストーリーが進んでいくので分かってはいましたが……。
大罪人の末路
悲しくて切ない
大罪人の5人以外のメインメンバーたちはどうな風に思っていたのだろう。
処刑までの時間、
オフィーリアは何を考えていたのだろう。
5人の背中が寂しく見えてしまう。
このゲームをプレイして良かったと思っています。
何回も言いますが、
Easyでやっていたらすべて満足の作りでした。
完全なる感想の記事ですが、
最後まで見てくれてありがとうございました(`・ω・´)ゞ
今月にニーアオートマタが発売するので、
そちらもプレイ動画と一緒に記事を書きたいと思います。
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⇒蒼き革命のヴァルキュリアプレイ日記