2017年1月19日発売予定
蒼き革命のヴァルキュリア
ヴァルキュリアシリーズ
今作のヴァルキュリアは「戦場のヴァルキュリア」とは別のシステムになります。
今まではシミュレーションでしたが、
どちらかというと広く走り回れるアクション的な感じです。
なので、今作が初めて! という方でも楽しめると思います。
バトルの基本操作
- ◯ボタン
通常攻撃ボタン。
連続で押すことでコンボをすることが出来る。
- △ボタン
バトルパレットを使用して攻撃をすることが出来る。
詳しくは以下で説明する。
※◯ボタンと△ボタンに関しては、行動ゲージが溜まると使うことが出来る。
ゲージは時間とともに増加する。
- □ボタン
敵の攻撃をガードすることが出来る。
- ✕ボタン
回避行動をとることが出来る。
※□ボタンと✕ボタンに関しては、行動ゲージの消費無しで使うことが出来る。
行動ゲージが溜めると「READY」と表示される。
表示されるまでの間は、移動やガード、回避などを行うことが出来る。
身を隠せるポイント
マップ上には身を隠せるポイントが複数用意されている。
「土嚢」の場合はR1ボタンでしゃがみ、
「壁」の場合はR1ボタンで隠れることが出来る。
共に、身を隠すことで自身のHPを少しずつ回復することが出来る。
「土嚢」では、ダメージ軽減の効果が、
「壁」では、バトルパレットで敵を攻撃すると不意打ち状態にすることが出来る。
これらをうまく使いこなすことが重要になってくる。
バトルパレット
咒術、サイドアーム、アイテムの使用が出来る。
- 咒術
RPを消費して使うことが出来る。
攻撃やHP回復など、様々な効果を持ったものが存在する。
- サイドアーム
RPの消費無しで使うことが出来る。
キャラクターの持つ銃やグレネードによって、使用可能弾数が異なる。
- アイテム
これはPT全体で共有できる。
感情について
咒術やサイドアームを使うことによって、
「驚き」や「焦り」などの感情を引き起こすことが出来る。
「驚き」は与えられるダメージが大きくなる。
「焦り」は能力を一時的に弱体化させる。
リーダーを倒すことでも、状況に応じてこれらの感情が起こる。
※感情は味方にもあるので、鎮まるまで戦闘を避けるなどの対策をする。
更に、強い驚きや焦りを与え続けることで、「恐怖」「混乱」の感情を発生させることが出来る。
これらはより強い効果が発揮されるほか、攻撃を行わなくなるなどの効果がある。
咒機について
咒機とは、敵の強力な兵器のこと。
正面からはとても危険なので、部位を破壊してこちらの有利にすることが大事。
部位破壊
部位を破壊することによって、
咒機をダウン状態にさせたり、一部の攻撃の使用を封じることが可能。
咒機との戦闘では、この部位破壊を優先して戦う。
R2ボタンを使うことで、部位を「ロック」することが出来る。
更に右スティックで対象を変更することが可能。
体験版について
蒼き革命のヴァルキュリアの体験版では、
これらのようなチュートリアル(序章)をプレイすることが出来る。
本作に引き継ぐことが出来、特典ももらうことが出来る。
- 体験版クリア特典
ラグナイト「ラッシュブレイズ+」
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⇒蒼き革命のヴァルキュリアプレイ日記