最終章の最後の四将戦。
僕はトドメを刺されました(´・ω・`)
ヴァルキュリアシリーズではなく、
蒼き革命のヴァルキュリアとして最終評価/感想を書いていきます。
「聖女の歌」作戦/セヴァストの決戦
このミッションは4人2チームに別れて攻略することになる。
↑のスクショのメンバーがメインになり、
もう1チームで軽咒機、重咒機と戦う。
サブの育成していないメンバーでも、
SCL ARROW-8 を撃ちまくれば重咒機を比較的簡単に倒すことが出来る。
雑魚敵はダッシュで逃げると楽に終わる(゜レ゜)
で!
この次に連戦で四将ギルーシュと戦うのだが、
いろんな問題が発生した。
蒼ヴァル最終評価/感想
まだクリアはしてませんが、
この最終章を迎え、思ったことなど評価を箇条書きで書いていきます。
- パーソナルで回避を優先にしていても回避しない
- 敵の攻撃範囲内から出てくれない
- Forceだと無駄に付いてきて攻撃を喰らう
- SoloやBuddyだとどこかへ行ってしまう
- ギルーシュ戦で画面の切り替わりが多い
- 瀕死回復マラソンを強いられる
さすがにこのギルーシュ戦は酷いと思った。
レベルが低いっていう問題じゃないんだ……。
だってレベルが高ければゴリ押しなんだもん。
どういうこと?
と思った人もいるかもしれないので、
ギルーシュ戦の動画も載せておきます。
見て欲しいのは味方です(´・ω・`)
プレイ動画
最後に
過去の記事でも
『ストーリーは良い』
って書いたけど、ガッカリはしたよね(´・ω・`)
個人的にだけどキャラクターもいいし、声優さんもいいしね。
でもこのシステムだけは納得できなかった。
僕の設定がおかしかったのかなぁ(´・ω・`)
なので!
難易度を下げようと思います(´・ω・`)
レベルを上げたりして再挑戦も考えていたのですが、
このシステムだと蘇生マラソンかゴリ押しの未来しか見えないので……。
エンディングは絶対見ますよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
あと、
蒼き革命のヴァルキュリアの2作目が出たら絶対買います。
難易度を下げてサクッとクリアしても、
ストーリーを見る価値はあると思います。
近いうちにエンディングまでの記事も書きますね(`・ω・´)ゞ
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⇒蒼き革命のヴァルキュリアプレイ日記