ラットマン

【本格ミステリ】ラットマン あらすじ・感想/レビュー【道尾秀介】

ラットマン

 

  • いけない
  • N
  • DETECTIVE X CASE FILE #1 御仏の殺人

など、特殊な作品を生み出している道尾秀介作品。

 

あらすじ

 

結成14年のアマチュアロックバンドのギタリスト・姫川亮は、ある日、練習中のスタジオで不可解な事件に遭遇する。

次々に浮かび上がるバンドメンバーの隠された素顔。

事件の真相が判明した時、亮が秘めてきた過去の衝撃的記憶が呼び覚まされる。

本当の仲間とは、家族とは、愛とは――。

感想/レビュー

 

いろんな繋がりがあるのであまり語ることは出来ないのですが、伏線の繋げ方が凄く上手いです。

 

あらすじから分かるものとして、

  1. バンドメンバーの視点
  2. 現在と過去の亮の視点
  3. 家族の視点
  4. 恋人の視点

いろいろな視点から、仲間、家族、愛が語られています。

 

とにかく、読者も振り回される。

それくらい、視点の多さから、どう繋がっていくのかが分からない作品でした。

 

道尾秀介作品は凄い。

終章からエピローグ、数々の話が繋がった時の衝撃は大きかった。

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