のぞきめ

【ホラーミステリ】のぞきめ あらすじ・感想/レビュー【三津田信三】

のぞきめ

 

何かに覗かれている――そんな気がする時は、必ず一旦本書を閉じてください。

 

あらすじ

 

辺鄙な貸別荘地を訪れた成留たち。

謎の巡礼母娘に導かれるように彼らは禁じられた廃村に紛れ込み、恐るべき怪異に見舞われる。

民俗学者・四十澤が昭和初期に残したノートから、そこは<弔い村>の異名をもち<のぞきめ>という憑き物の伝承が残る、呪われた村だったことが明らかとなる。

作家の「僕」が知った2つの怪異譚。

その衝撃の関連と真相とは!?

 

感想/レビュー

 

  • 第一部:覗き屋敷の怪
  • 第二部:終い屋敷の凶
  • 終章

で構成されている。

 

第一部では完全にホラーのお話。

第二部は”のぞきめ”とは何なのか、調べに行く話。

 

あらゆる隙間が怖い……リアルなホラー。

第二部を読めば理解し、怖さが多少は和らぐが、第一部だけだと、ただただ怖いお話でした。

 

ただ、ホラーとしては面白いのですが、とにかく”漢字”が多い。

ひらがなでもいいところを漢字で書かれてるので、そういうのに抵抗がなければお勧め出来ます。

のぞきめ
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